露ルサール4~6月:純損益は赤字-アルミ生産を追加削減へ

アルミニウム生産で世界最大手、ロ シアのUCルサールの4-6月(第2四半期)決算は赤字となり、同社 は年内に追加減産することを明らかにした。

19日の香港証券取引所への届け出によると、4-6月期の純損益は 4億5800万ドル(約450億円)の赤字となった。1-3月(第1四半 期)は1900万ドルの黒字だった。

調整後のEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利 益)は前期比29%減の1億7400万ドル。売上高は同6%減の25億ドル。

ルサールはアルミ価格下落が続いていることを受け、2013年に不採 算の生産能力35万7000トンの削減を計画している。3月時点では30万ト ンの削減を見込んでいた。

ロンドン金属取引所(LME)の4-6月の平均アルミ価格はトン 当たり1871ドルと、前期から8%下落した。

原題:Rusal to Further Cut Aluminum Production After Quarter Loss (1)(抜粋)

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