NZ中部でM6.2の地震、首都で揺れ観測-通貨下落

ニュージーランド(NZ)の中部 で16日午後2時31分(日本時間午前11時31分)、マグニチュード (M)6.2の地震が発生し、首都ウェリントンでも揺れが観測された。 NZドルは米ドルに対して下落している。

NZ証券取引所は地震発生を受けて全ての取引を一時停止した。最 大でM5.7の余震が発生し、首都でもオフィスビルがガタガタと揺れた ことから、NZ統計局などの建物で避難措置が取られた。警察当局によ ると、現時点では負傷者の報告はない。震源はNZの南島の北端で、北 島の南端に位置するウェリントンからは約72キロの距離。

NZSX50種グロス指数は取引再開された後、下げを縮小。NZド ルは地震直前の1NZドル=0.81米ドルから一時は0.8054米ドルまで下 げた。午後4時16分現在は0.8072米ドル。

原題:Magnitude 6.2 Earthquake Strikes Central N.Z.; Dollar Drops (4)(抜粋)

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