米消費者物価指数:7月は前月比0.2%上昇-コアも0.2%上昇

7月の米消費者物価は上昇し、これ で3カ月連続プラスとなった。

米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI、季節調整済 み)は前月比0.2%上昇した。伸びはブルームバーグ・ニュースがまと めたエコノミスト調査の予想中央値と一致した。前月は0.5%上昇だっ た。7月の食品とエネルギーを除いたコア指数も前月比0.2%上昇し た。市場予想も0.2%上昇だった。

BNPパリバの北米担当チーフエコノミスト、ジュリア・コロナド 氏は「物価上昇ペースはかなり抑えられているが、弱くなってはいな い」とし、「金融当局としては非常に満足できる動きだろう」と続け た。

7月は衣料品や医療、たばこ、新車が特に上昇。一方で家庭用備品 や航空運賃、中古車は低下し、全体の伸びを抑えた。

エネルギー価格は前月比0.2%上昇。食品価格は0.1%上げた。

総合指数は前年比では2%上昇。前月は1.8%上昇だった。コア指 数は前年比1.7%上昇。前月は1.6%上昇と、伸びは2011年6月以降で最 小だった。

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原題:Consumer Prices in U.S. Increase, Supporting Fed Forecast (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton. Editor: Carlos Torres

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