米ウォルマート:通期利益予想を下方修正-国内売上高が減少

小売り最大手、米ウォルマート・ス トアーズは、通期利益見通しを下方修正した。2013年5-7月(第2四 半期)は、消費者が生活必需品以外の購入を手控えたことから売上高に 影響が出た。

15日の同社発表によると、14年1月期の利益は1株当たり5.10 -5.30ドルとなる見通し。従来予測は5.20-5.40ドルだった。ブルーム バーグがまとめたアナリスト28人の予想平均は5.29ドル。

5-7月期の米既存店売上高は燃料を除いたベースで0.3%減とな った。アナリスト予想は0.9%増だった。

エドワード・ジョーンズのアナリスト、ブライアン・ヤーブロー氏 は「所得の低い消費者は何とかやり繰りしている状況だ」とし、「非常 に厳しい環境になっている」と続けた。

5-7月決算は、純利益が40億7000万ドル(1株当たり1.24ドル) と、前年同期の40億2000万ドル(同1.18ドル)から1.3%増えた。1株 利益には税関連費用の1セントが含まれている。アナリスト27人の予想 平均は1.25ドルだった。

原題:Wal-Mart Cuts Profit Forecast as Reluctant Shoppers Hurt Sales(抜粋)

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