アジア太平洋地域の公社債保証コストが上昇-CDS取引

15日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが上 昇している。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時19分現在、1.5ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)上昇の93.5bp。CMAのデータに基づくと、このま まいけば3日ぶりの上昇となる。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時26分 (日本時間同9時26分)現在、1bp上昇の136bp。CMAによれ ば、14日は3週間ぶりの低水準である134.5bpで取引を終了してい た。

ウエストパック銀行によれば、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前10時17分(日本時間同9時17分)現在、ほぼ変わらずの115b p。

原題:Bond Risk in Asia Increases, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE