英雇用統計:4-6月失業率は7.8%、予想通り-改善の兆候

英国では4-6月(第2四半期)の 失業率は7.8%にとどまった。景気が勢いを増す中で労働市場が改善し つつある兆候が示された。

英政府統計局(ONS)が14日発表した国際労働機関(ILO)基 準の4-6月期の失業率は7.8%と、3-5月から変わらず。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミスト30人の調査中央値とも一致し た。

同時に発表された失業保険申請ベースの7月の失業者数は、前月比 2万9200人減の144万人。これに基づいた失業率は4.3%と、2009年2月 以来の低水準となった。エコノミスト29人の予想中央値は1万5000人 減。6月の失業者数は2万9400人減と、10年5月以来で最も減った。速 報値は2万1200人減だった。

原題:U.K. Unemployment Rate Stays at 7.8% as Labor Market Improves(抜粋)

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