崩落事故起きたフリーポートの鉱山、月内にフル生産も

米フリーポート・マクモラン・カッ パー・アンド・ゴールドが権益を持つインドネシアのグラスベルグ鉱山 が、月内にもフル稼働に達する可能性がある。5月に死傷者を出したト ンネル崩落事故が起きたのを受けて、同社は同鉱山での操業を1カ月余 り停止していた。

フリーポートの現地子会社PTフリーポート・インドネシアの責任 者ロジク・ソエトジプト氏によれば、現在の生産は通常の90%。通常は 日量22万トンだ。

同氏は13日、ジャカルタで記者団に対して「当社の見通しでは、地 下鉱床での生産再開が認められれば1カ月半から2カ月でフル生産に達 することができる」と述べた。同氏によると、フリーポートは7月上旬 に地下での採掘再開の認可を得た。

原題:Freeport’s Grasberg Mine May Reach Full Output by Month-End (1)(抜粋)

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