NY銅反発、一時9週ぶり高値-小売売上高など欧米の指標好感

13日のニューヨーク銅先物相場は反 発し、一時は約9週間ぶりの高値に達した。銅消費量が世界第2位の米 国や欧州で景気回復の兆候が示された。

ユーロ圏の6月の鉱工業生産指数は直近5カ月で4回目の上昇とな った。7月の米小売売上高は4カ月連続で増加した。

ビジョン・ファイナンシャル・マーケッツ(シカゴ)の金属トレー ディング担当ディレクター、デービッド・メーガー氏は電話インタビュ ーで、「欧州は経済が好転している兆しを見せている」と指摘した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物 9月限は前日比0.4%高の1ポンド=3.317ドルで終了。一時は3.343ド ルと、中心限月としては6月7日以来の高値を付けた。

原題:Copper Rises to Nine-Week High on Europe, U.S. Economic Reports(抜粋)

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