米小売売上高:7月は前月比0.2%増-4カ月連続でプラス

7月の米小売売上高は前月比で増加 し、これで4カ月連続でのプラスとなった。

米商務省が発表した7月の小売売上高(速報値)は、季節調整済み で前月比0.2%増加した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノ ミスト予想の中央値は前月比0.3%増加だった。前月は0.6%増(速報 値0.4%増)に上方修正された。

RBSセキュリティーズの米国担当エコノミスト、オメイア・シャ リフ氏は「増税や強制歳出削減といった向かい風にもかかわらず、消費 者は支出を続けている」とし、「雇用は緩やかなペースでの増加が続い ており、経済はゆっくりと前進しつつある」と続けた。

売上高は主要13項目のうち9項目で増加。特に衣料品が0.9%増、 総合小売店は0.4%増と伸びが目立った。

国内総生産(GDP)の算出に使用される自動車、ガソリン、建築 資材を除くコア売上高は0.5%増と、昨年12月以降で最大の伸び。

一方、自動車ディーラーは1%減少。前月は2.9%増だった。

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原題:Retail Sales in U.S. Increase for Fourth Consecutive Month (2)(抜粋)

--取材協力:Alexandre Tanzi. Editor: Carlos Torres

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