NY銅下落-日本の成長鈍化で需要減懸念、一時9週ぶり高値

12日のニューヨーク銅先物相場は下 落。4-6月期の経済成長が1-3月期よりも鈍化した日本で需要が減 少するとの懸念が広がった。

ロジック・アドバイザーズのパートナー、ビル・オニール氏は電話 取材に対して「日本の国内総生産(GDP)統計は銅にはマイナス材料 だ。上昇相場の後で、一部の利益確定の売りは避けられない」と述べ た。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物 9月限は前週末比0.1%安の1ポンド=3.303ドルで終了。一時は3.329 ドルと、中心限月としては6月7日以来、約9週間ぶりの高値を付け た。先週は週間ベースで4.2%上昇と、昨年9月以来の大幅な値上がり となっていた。

原題:Copper Drops From a Nine-Week High on Japanese Demand Concern(抜粋)

--取材協力:Maria Kolesnikova. Editors: Thomas Galatola, Patrick McKiernan

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