米SACに事業継続を許可、インサイダー事件決着まで-地裁

インサイダー取引に関連する証券詐 欺などの罪で起訴されマネーロンダリング(資金洗浄)をめぐる訴訟に も見舞われている米ヘッジファンド会社SACキャピタル・アドバイザ ーズは、係争が決着するまで事業を継続する許可を裁判所から得た。

マネーロンダリング事件に関する裁判を担当するリチャード・サリ バン米連邦地裁判事は9日、係争中はSACの合法的営業を政府が妨害 できないとする命令に署名した。

資産家スティーブン・コーエン氏率いるSACの起訴と関連するマ ネーロンダリング訴訟を7月25日に発表したマンハッタンの連邦地検の プリート・バラーラ検事正は、SACが少なくとも8人の元運用担当者 やアナリストによるインサイダー取引スキームを通じて多額の不正利益 を得ていたと主張している。

原題:SAC Judge Lets Firm Keep Operating While Facing Charges, Lawsuit(抜粋)

--取材協力:Saijel Kishan、Katherine Burton. Editor: Peter Blumberg

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE