米大統領:政府監視プログラムで国民のプライバシー保護を保証

オバマ米大統領は国民や議会の間で 批判が広がっている監視プログラムについて、政府はテロ攻撃を阻止で きる可能性のある糸口を探して電話の記録やインターネット通信を調査 する一方で、国民のプライバシー権の保護を保証するための措置を講じ ているとの見解を示した。

オバマ大統領は9日にホワイトハウスで記者会見し、「大統領とし て私がこれらのプログラムを信頼するだけでは不十分だ。米国民もこれ らに信頼を置く必要がある」と指摘。「われわれの安全を守ることと、 自由を保持することをうまく両立しなければならない」と述べた。

大統領はまた、電話記録の収集を認めた米愛国者法の一部につい て、監視と透明性の向上を目指し議会に見直しを要請する考えも明らか にした。

原題:Obama Assures Public Its Privacy Protected as U.S. Scours Data(抜粋)

--取材協力:Roger Runningen、Julianna Goldman、James Rowley. Editor: Joe Sobczyk

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