30年利付国債入札、最低落札価格は102円10銭か-予想中央値

この日実施の30年利付国債(39回 債、8月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足切 り価格)は102円10銭が有力視されている。結果発表は東京時間の午後 零時45分。

新発30年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュースが プライマリーディーラー14社に聞き取り調査したところ、6社が102 円10銭と予想し、最も多かった。次いで4社が102円15銭、3社が102 円05銭、1社が102円00銭と回答した。これらを集計した結果、予想中 央値は102円10銭となった。

財務省は午前、30年利付国債の価格競争入札を実施した。前回39回 債のリオープン発行で、表面利率(クーポン)は1.9%。発行額は5000 億円程度。発行日は8月13日、償還日は2043年6月20日。

--取材協力:赤間 信行、山中英典、Mariko Ishikawa. Editor: 山中英 典

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