アジア太平洋地域の公社債保証コスト、2日連続で上昇

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、アジア太平洋地域の公社債保証コストが2 日連続で上昇している。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)に よると、40の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxxア ジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前9時9分 (日本時間同10時9分)現在、1ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)上昇の145.5bp。CMAによると、このまま推移すれば、 2日以来の高水準で取引を終了する。

ナショナルオーストラリア銀行(NAB)によれば、オーストラリ アの投資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数の スプレッドもシドニー時間午前10時19分(日本時間同9時19分)現在、 1bp上昇の120bp。

シティグループによると、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前10時3分現在、0.5bp上昇の98bp。CMA のデータに基づくと、このままいけば1日以来の高水準となる。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Rises, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

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