IMF:仏政府に新税導入の回避を呼び掛け-景気回復の兆し

フランス政府は労働市場の自由化を 続けるとともに、最近の景気回復の兆候を損ねないよう新税の導入を避 ける必要がある。国際通貨基金(IMF) が5日公表した報告書でこ う指摘した。

報告書は、財政赤字安定化に必要な取り組みの3分の2を仏政府が 年内に完了するとの見通しを示し、「調整ペースを緩めるべきだ」と提 言。「増税よりも歳出削減」を行う必要があると呼び掛けた。

IMFは、今年の仏経済成長率をマイナス0.1%、来年については プラス0.8%と予想。今年については6月にマイナス0.2%へと下方修正 していたが、4月時点の予想に戻した。

原題:France Should Ease Deficit Reduction to Sustain Growth, IMF Says(抜粋)

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