インド株(終了):9日ぶり反発、資源・ソフトウエア銘柄高い

5日のインド株式相場は総じて高 い。前週末までの8営業日続落が行き過ぎとの見方が広がった。資源と ソフトウエア銘柄が買われた。

インド最大の産銅会社、スターライト・インダストリーズは4.5% 上昇。石炭生産で国内最大手のコール・インディアは5週間ぶり大幅 高。タタ・コンサルタンシー・サービシズは続伸した。

ムンバイ市場でのS&Pセンセックス指数は前週末比18.24ポイン ト(0.1%)高の19182.26で終了。騰落比率は3対2だった。同指数は 先週3%下落。ルピー安で海外勢の資金流出加速が懸念されたほか、同 国最大の商品取引所で売買停止が発生し、一部投資家が追い証(追加証 拠金の差し入れ義務)を満たすため株式を売却すると危惧されたため だ。

センセックス指数は年初来で1%余り下げている。同指数の株価収 益率(PER、予想収益ベース)は13.5倍と、7月23日時点の14.3倍を 下回る水準。

原題:Most Indian Stocks Climb for First Time in Nine Days; Coal Gains(抜粋)

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