ロンドン外為:ドルが一時99円75銭に上昇、米緩和縮小の観測

ロンドン時間2日午前の外国為替市 場で、ドルは円に対して一時7月25日以来の高値となった。対ユーロも 早朝に同日以来の高値を付けた。米雇用統計発表を控えて金融緩和縮小 への観測が根強い。前日発表された失業保険申請件数は約5年ぶり低水 準だった。

ロンドン時間午前9時20分現在、ドルは対ユーロで小動きの1ユー ロ=1.3221ドル。早朝には一時1.3190ドルとなった。対円は1ドル=99 円60銭。一時は99円75銭に達した。円は対ユーロで0.2%安の1ユーロ =131円70銭。

ドルは前週末比では対ユーロで0.4%、対円で1.4%それぞれ上昇し ている。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では、7月 の米失業率は7.5%と前月の7.6%から低下が見込まれている。

原題:Dollar Set for Weekly Gain on Fed Taper Prospects; Aussie Slides(抜粋)

--取材協力:. Editors: Mark McCord, Rocky Swift

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