7月米自動車販売:GMやトヨタが増加、リース利用も寄与

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自動車メーカー各社が発表した7月 の米自動車販売統計によると、米ゼネラル・モーターズ(GM)やホン ダ、トヨタ自動車を中心に増加した。

GMの販売台数は前年同月比16%増。手がける4ブランドはいずれ も増加した。ホンダは21%増、トヨタは17%増を記録した。フォード・ モーターやクライスラー・グループ、日産自動車はいずれも11%増加し た。

米国では毎月の支払額によって自動車購入を決める傾向があり、金 利低下や好条件のリースは新車販売を押し上げる要素となっている。

調査会社オートデータによると、米国の自動車販売台数は季節調整 済み年換算では1570万台で、アナリスト15人の予想(1580万台)を下回 った。

ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均ではGMは20%増 が見込まれていた。フォードとクライスラーはそれぞれ17%増、16%増 が予想されていた。日産は13%増が見込まれていた。

J.D.パワー・アンド・アソシエーツによると、新車販売に占め るリースの比率は今年に入って毎月22.5%以上となっている。過去10年 間で最もリース利用が多かった上位4カ月はいずれも今年に入ってから だった。

原題:GM to Toyota Gains Keep U.S. on Pace for Best Sales Since 2007(抜粋)

--取材協力:Alan Ohnsman. Editors: Jamie Butters, Bill Koenig

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