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【海外アラカルト】学力伸び悩み、米CEOが工場脱出

米国では小中学生の読解力と算数の能力が1970年代以降向上してい る一方、17歳の学力は伸び悩んでいることが米教育省の報告書で明らか になった。それによると昨年の調査では、9歳の子どもの約半数が基本 的な算数を理解していた。1978年当時は20%だった。しかし17歳では分 数や百分率、代数、平方根などの頻出問題を解けた学生は全体の7%に すぎず、この割合は34年前と変わらなかった。また黒人とヒスパニック の学生は70年代以降、白人学生よりも学力の伸びは大きかったが、依然 として白人学生に劣っていることも分かった。(27日)Children’s Math and Reading Gains Don’t Survive U.S. High School

米国人ビジネスマンのチャールズ・スターンズ氏はようやく北京郊 外の自社工場から外に出ることができた。同氏は米スペシャリティ・メ ディカル・サプライズの最高経営責任者(CEO)。より労働コストの 安いインドのムンバイに一部生産を移転することを決めた後、賃金をめ ぐって中国人従業員と対立し、5日余りにわたって工場内から出られな い状態が続いていた。スターンズ氏は26日、同社が当局に一定金額を拠 出することについて協議したと説明。関係する従業員への分配方法を当 局が決めることになるという。(28日)U.S. Businessman Leaves Beijing Factory After Labor Standoff

テニスのウィンブルドン選手権は27日、男子シングルス2回戦で第 1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が予選から勝ち上がって きたボビー・レイノルズ(米国)をストレートで下した。今大会に出場 した米男子選手は全員が3回戦を前に姿を消すことになり、米国勢(男 子)としては1912年以来最も悪い戦績となった。男子シングルスでは優 勝経験のある上位シード選手が次々と敗れる波乱が起きる中、ジョコビ ッチは自身7度目のグランドスラムタイトルの獲得を狙う。(28 日)Djokovic’s Win Hands American Men Worst Wimbledon in 101 Years

米国ではバージニア州北部からニュージャージー州まで北東部の広 い範囲にわたって竜巻警報が発令された。強風の影響で空の便に乱れが 生じている。米気象庁(NWS)によると、警報は東部時間午後10時ま で効力を持つ。洪水警報および注意報はさらに北のメーン州にまで及 び、対象地域では豪雨が予想されている。(27日)Tornado Watch Covers Mid-Atlantic as Floods Threaten Northeast

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