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来週のNY原油:39%が下落を予想-在庫が潤沢との見方で

来週のニューヨーク原油先物相場は 下落するとの予想が優勢だ。米国の原油と燃料の在庫が潤沢との見方が 背景。

ブルームバーグ・ニュースがアナリスト33人を対象に実施した調査 では、13人(39%)が来週の原油先物相場が下落すると予測。上昇の予 想は11人(33%)。変わらずを予想したのは9人だった。前回は65%が 下落を予想した。

先週の在庫は原油、ガソリン、ディーゼル油がいずれも増加した。 生産が増え製油所の稼働率は上昇した。ウェスト・テキサス・インター ミディエート(WTI)原油は24日に1バレル当たり92.67ドルを付け た。中国の経済成長が鈍化するとの懸念から4日以来の安値となった。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ(マ サチューセッツ州ウィンチェスター)のマイケル・リンチ社長は「供給 は潤沢で需要はそれほど強くない。短期的には価格を押し上げる要因を 見つけるのが難しい。供給が多過ぎる」と述べた。

2004年4月の調査開始以降、相場の方向性を正しく予測した確率 は50%となっている。ブルームバーグは翌週の原油価格について、石油 アナリストとトレーダーに見通しを尋ねる調査を毎週木曜日に実施して いる。

原題:WTI Crude May Fall Next Week on Ample Stockpiles, Survey Shows(抜粋)

--取材協力:Grant Smith、稲島剛史、Yee Kai Pin、Ann Koh、Ramsey Al-Rikabi.

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