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ミネアポリス連銀総裁:失業率7%割れまでFOMCは債券購入継続を

米ミネアポリス連銀のコチャラコタ 総裁は、失業率が7%未満になるまで債券購入を継続すべきだとの見解 を示した。また同水準に低下するのは来年後半以降になると予想した。 同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。

コチャラコタ総裁は26日、米経済専門局CNBCのインタビューで 「失業率が7%を付けるのは2014年の後半と予想している」と述べた。 その上で、「少なくとも」失業率が7%未満になるまで資産購入を継続 する政策を支持するとした。

FOMCにおける地区連銀総裁の投票権は輪番制で、コチャラコタ 総裁は14年に投票権を得る。

このほかに総裁は、「インフレに関しては警戒を緩めるべきではな い」とし、「2%という目標があり、下回ることも上回ることもないよ うこの目標を堅持すべきだ」と指摘した。

その上で、「現在は低インフレとなっているが、主として一時的な ものだ」とし、「インフレ率は再び上昇すると考えている」と続けた。

原題:Kocherlakota Sees Unemployment Above 7% Until Second Half 2014(抜粋)

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