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トルコ・リラ、7日ぶりに上昇-米地区連銀総裁の発言受け

トルコ・リラは25日、7営業日ぶり に上昇。米地区連銀総裁が緩和的な金融政策が続くとの認識を示したこ とや、テクニカル指標でリラの売られ過ぎが示唆されたことが要因とな った。

リラ相場はイスタンブール時間25日午後5時45分(日本時間同11 時45分)現在、0.6%高の1ドル=1.9339リラと、今月13日以来の大幅 な上げとなった。2年債利回りは31ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)上昇の8.12%と、昨年7月4日以来の高水準となった。

米ミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁は24日、量的緩和の終了後 も金融政策は「かなりの期間」緩和的であり続けると当局が強調する必 要があると述べた。ドル・リラ相場の相対力指数(RSI)は24日に75 に上昇。一部アナリストがリラの下げ過ぎのシグナルと見なす70を上回 った。

米ダラス連銀のフィッシャー総裁は、英紙フィナンシャル・タイム ズ(FT)とのインタビューで、金融当局による資産購入縮小の計画に 過度に反応すべきではないとの見解を示した。

原題:Lira Gains First Time in 7 Days as Fed Presidents Calm Markets(抜粋)

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