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S&P/ケース・シラー住宅価格指数:4月は前年比12.1%上昇

4月の全米20都市の住宅価格は前年 同月比で予想を上回り、約7年ぶりの高い伸びとなった。

全米20都市を対象にした4月の米スタンダード・アンド・プアーズ (S&P)/ケース・シラー住宅価格指数は前年同月比で12.1%上昇。 これは2006年3月以来で最大の上昇率だった。ブルームバーグがまとめ たエコノミスト調査の予想中央値は10.6%上昇だった。

ソシエテ・ジェネラルの米国担当シニアエコノミスト、ブライア ン・ジョーンズ氏(ニューヨーク在勤)は「住宅市場は非常に良好だ。 住宅ローン金利が再び上昇してきたが、住宅市場が脱線することはない だろう」と述べ、「それでもまだ高値からは遠い。ただ住宅価格はこの 先数年間は上昇を続けるだろう」と続けた。

前月比では季節調整後ベースで1.7%上昇。市場予想は1.2%上昇。 前月は1.9%の上昇だった。季節調整前ベースでは2.5%の上昇(前月 は1.4%上昇)だった。

前年比では20都市すべてが上昇。特にサンフランシスコは前年 比23.9%上昇、ラスベガスは22.3%値上がりした。一方、伸びが最も小 幅だったのはニューヨークで3.2%の上昇にとどまった。

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原題:Housing Prices in U.S. Increased More Than Forecast in April (1)(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble.

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