コンテンツにスキップする

NY外為:円、対ドルで2週ぶり安値付近から上昇-中国懸念で

25日早朝のニューヨーク外国為替市 場では円がドルに対し上昇し、前日付けた2週間ぶり安値付近から反発 した。中国の資金逼迫(ひっぱく)が成長を阻害するとの懸念から、比 較的安全とされる円を求める動きが強まった。

円は対ユーロでは3営業日続伸。中国人民銀行(中央銀行)の当局 者はこの日、短期金利を注視すると語った。ドル指数は5営業日ぶりに 下落。2人の米地区連銀総裁が24日、緩和的な米金融政策が続くとの認 識を強調したことが背景にある。

ニューヨーク時間午前6時3分(日本時間午後7時3分)現在、円 の対ドル相場は前日比0.6%高の1ドル=97円19銭。前日は98円70銭ま で下げ、11日以来の円安・ドル高水準となった。この日はユーロに対し ても0.6%上げ1ユーロ=127円47銭。ドルは対ユールでほぼ変わらずの 1ユーロ=1.3115ドル。

原題:Yen Strengthens From Two-Week Low on China Concern; Krona Rises(抜粋)

--取材協力:Kevin Buckland.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE