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食用油のパーム油、在庫が1999年以降で最大の増加へ

食用油のパーム油の在庫の増加率 が1999年以降で最大になると予想されている。需要は過去約10年で最低 の伸びにとどまるとみられ、1年間続いている弱気相場が継続するとの 見方が広がっている。

米農務省のデータによれば、パーム油在庫は2013-14年に21%増加 し、過去最高の950万トンに達する見通し。一方、需要は4.4%増と、過 去12年で最低の伸びとなる見込み。ブルームバーグがトレーダーやアナ リスト、生産者13人を対象に実施した調査の中央値では、マレーシアの パーム油先物相場は12月末までに8.4%下落して1トン当たり2200リン ギット(約6万7000円)になると予想されている。

原題:Palm Reserves Rising Most Since 1999 After Oil Rout: Commodities(抜粋)

--取材協力:Chanyaporn Chanjaroen.

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