コンテンツにスキップする

インド株:10週ぶり安値、海外勢が売り越し-ラーセン安い

24日のインド株式相場は下落し、指 標のセンセックス30種指数は10週間ぶり安値を付けた。ルピー下落に加 え、海外勢によるインド株の売り越し額がほぼ2年ぶりの高水準に膨ら んだことが手掛かり。

ボンベイ証券取引(BSE)のセンセックス30種指数は前週末 比233.35ポイント(1.2%)安の18540.89で引けた。終値としては4 月15日以来の安値。インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・ア ンド・トゥブロは約2カ月ぶりの安値まで売り込まれた。たばこメーカ ーのITCは5営業日続落となった。

先週まで7週間続落してきたルピーは、この日も対ドルで0.8%下 げた。海外勢が保有するルピー建て証券は月初来で46億ドルの売り越し となっている。米金融当局が刺激策を縮小するとの観測が背景にある。

原題:India’s Sensex Index Drops to 10-Week Low on Rupee, Fund Outflow (抜粋)

--取材協力:Rajhkumar K Shaaw.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE