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国債買い入れオペ、応札倍率「5-10年」低下-「10年超」上昇(訂正)

日本銀行がこの日実施した長期国債 の買い入れオペで残存期間「5年超10年以下」の応札倍率は低下し、売 り圧力が弱まっていることが示された。一方、「10年超」の応札倍率は 上昇した。

日銀は午前10時10分の金融調節で残存期間「5年超10年以下」と 「10年超」のオペ2本の実施を通知した。買い入れ額はそれぞれ4500億 円、2000億円。買い入れ日はいずれも6月26日。今月9回目。

オペ結果によると、「5年超10年以下」では1兆4877億円の応札が あり4505億円を落札。応札倍率は3.30倍と前回の3.52倍から低下した。 案分比率は8.1%。一方、「10年超」では7097億円の応札があり2007億 円を落札。応札倍率は3.54倍と前回の2.89倍から上昇した。案分比率 は62.5%。

買い入れ対象銘柄は「5年超10年以下」では、10年債は296回-329 回(除く308回-313回)、20年債は40回-63回。「10年超」では20年債 は64回-145回、30年債は2回-39回、40年債は1回-6回だった。

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