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インド株:上昇、割安感が買いを促す-ルピー反発も好感

21日のインド株式相場は上昇。指標 のセンセックス30種指数は前日に1年9カ月ぶり大幅安となったことか ら、一部投資家に買いを促した。ルピーが過去最安値から反発したこと も手掛かりとなった。

ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30種は前日比54.95 ポイント(0.3%)高の18774.24で終了。前日は2.7%安と、2011年9 月22日以来最大の下落を記録していた。同指数のボラティリティ(10日 ベース)は1年2カ月ぶり高水準に達したほか、この日の売買高は30日 平均を47%上回った。インド石油ガス公社(ONGC)は2カ月ぶり大 幅高。ソフトウエア大手のインフォシスは約3週間で最大の値上がり。

前日の下落後、センセックス30種の株価収益率(PER、予想収益 ベース)は12.8倍と、4月以来の低水準となった。ルピーの対ドル相場 は過去最低まで下げた後、0.6%上昇した。

原題:India’s Sensex Climbs on Valuation, Rupee Rebound; ONGC Advances(抜粋)

--取材協力:Jeanette Rodrigues.

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