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洋上風力発電が日本のエネルギー政策の鍵-ベスタスCMO

デンマークの風力発電用タービンメ ーカー、ベスタス・ウィンド・システムズのモーテン・アルバエク最高 マーケティング責任者(CMO)は、日本のエネルギー政策見直しで鍵 を握るのは洋上風力発電だ、との見方を示した。

アルバエク氏は20日、都内でブルームバーグ・ニュースのインタビ ューに応じ、「日本が化石燃料の輸入を減らそうとするならば、エネル ギー・ミックスの中で再生可能エネルギーを増やす必要がある。風力発 電がその役割を果たし、中でも洋上風力発電が有望だ」と述べた。

液化天然ガス(LNG)の世界最大の輸入国である日本は、2011年 の福島第一原発事故後、大部分の原発が停止しエネルギー政策の見直し を迫られている。昨年7月に始まった電力固定価格買取制度を追い風に 太陽光発電市場が拡大している。国際エネルギー機関(IEA)による と、2011年のエネルギー消費のうちで、風力発電が占める割合 は0.49%。

アルバエク氏は風力発電プロジェクト申請条件を「緩和すべきだ」 とし、環境影響調査を例として挙げた。

原題:Offshore Wind May Become Key to Japan’s Energy Mix, Vestas Says(抜粋)

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