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米失業保険新規申請:1万8000件増加し35万件台に

先週の米新規失業保険申請件数は前 週比で増加した。

米労働省の発表によると、6月15日に終了した週の新規失業保険申 請件数(季節調整済み)は、前週比1万8000件増の35万4000件。ブルー ムバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は34万件だっ た。前週分は33万6000件と、速報値の33万4000件から修正された。

ピアポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト、スティーブ ン・スタンリー氏は、「企業は雇用に対して非常に慎重になっており、 今後もその姿勢は変わらないだろう」と述べた上で、「全般的には労働 市場をめぐる環境はかなり安定している」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は34万8250件と、前週の34万5750件 から増加した。

失業保険の継続受給者数は8日までの1週間で前週比4万人減少し て295万人となった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Climbed More Than Forecast Last Week (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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