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独コメルツ銀、2016年までに5200人削減へ-利益拡大目指す

ドイツの銀行2位、コメルツ銀行 は19日、2016年までに行員約5200人を削減する計画について従業員側の 代表と合意したことを明らかにした。

電子メールで配布された発表文によると、同行の労使協議会はこの 日、3900人の雇用減を承認。このほかに、ドイツ国内外の子会社で500 人、資産売却を進めている部門を中心に800人の削減が計画されている という。同行は資本増強と08年に受けた救済の条件を満たすため、資産 売却を進めている。

同行は1月に、4000-6000人を削減する計画を発表していた。人事 担当役員のウルリヒ・ジーバー氏はこの日の発表文で「コストを大きく 削減する一方で、投資を通じて競争力と収益力を維持する方法を見いだ した。今回の削減を強制解雇なしに実現するのが目標だ」と説明した。

原題:Commerzbank to Eliminate 5,200 Jobs by 2016 to Increase Profit(抜粋)

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