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インド株(終了):3日ぶり下落、FOMC控えたルピー安で

18日のインド株式相場は反落。指標 のセンセックス30種指数は3営業日ぶりに下落した。この日から2日間 の日程で開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、インド・ ルピーが1週間ぶり大幅安となったことが手掛かり。

ボンベイ証券取引所(BSE)のセンセックス30種は前日比102.59 ポイント(0.5%)安の19223.28で引けた。前日までの2営業日で2.7% 上げていた。この日の売買高は30日平均を11%下回る水準。HDFC銀 行を中心に銀行株が下げた。インド石油ガス公社(ONGC)は2カ月 ぶり安値まで売り込まれた。

この日のルピー相場は対ドルで下落。新興国市場への資金流入につ ながっていた債券購入プログラムについて、FOMCが縮小を示唆する との懸念が背景にある。ブルームバーグがまとめたデータによると、海 外勢は14日までの4営業日で4億6700万ドル相当のインド株を売り越し た。これは2カ月で最長の売り越し局面。

原題:India’s Sensex Drops, Ending Two-Day Gain; HDFC Bank Retreats(抜粋)

--取材協力:Rajhkumar K Shaaw.

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