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米財務長官:政治的関与の証拠なし-内国歳入庁の選定問題で

ルー米財務長官は、内国歳入庁 (IRS)職員が税審査対象の非営利団体選定で不適切な基準を用いて いた問題に関して、外部から政治的な関与があった証拠はないとの見解 を示した。

議会の調査担当者がIRS職員に行った聞き取りの結果が公表され たことを受け、米スペイン語放送ユニビジョンの17日のテレビ番組向け にコメントした。発言内容の写しはユニビジョンが送付した。

発言内容を見る限り、外部からIRSに政治的関与があった証拠は 認められない。ルー長官は、こうした分野での業務が不適切だったとさ れた場合、誰でも説明責任を果たすものだ、などとコメントしている。

IRSに関しては、免税措置を申請した団体から税審査を厳格化す る対象を選ぶ際、団体名に「ティーパーティー(茶会)」などの単語が 入っているかを基準にしていたことが、5月に発覚していた。

原題:Lew Sees No Evidence of Political Involvement in IRS Targeting(抜粋)

--取材協力:Richard Rubin、Ian Katz.

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