コンテンツにスキップする

NY金:反落、FOMC控え緩和策の行方に注目

ニューヨーク金先物相場は反 落。18、19両日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、 資産購入の縮小が開始される時期に注目が集まっている。

米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は先月、労働市 場の見通しに持続的な回復が見られるなら、緩和策の規模を縮小する可 能性があるとの認識を示した。上場取引型金融商品(ETP)を通じた 投資家の金保有量は2011年3月以来の低水準となった。

TDセキュリティーズのバイスプレジデント、スティーブ・スカカ ロシ氏はリポートで「緩和縮小の開始時期に関するさらなる手掛かりを 市場は探ることになろう」と指摘。「他の市場でより高いリターンを得 ようとする動きから、上場投資信託(ETF)での金保有は減少し続け ている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物8 月限は前週末比0.3%安の1オンス=1383.10ドルで終了した。

原題:Gold Falls Before Fed Meets as Investors Weigh Stimulus Outlook(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE