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日銀国債買い入れオペ、応札倍率「1年以下」と「3-5年」が低下

日本銀行がこの日実施した国債の買 い入れオペで残存期間「1年以下」と「3年超5年以下」の応札倍率が 低下し、売り圧力が弱まっていることを示した。一方、「1年超3年以 下」では上昇した。

日銀は午前10時10分の金融調節で、残存期間「1年以下」「1年超 3年以下」「3年超5年以下」のオペを通知した。買い入れ額はそれぞ れ1100億円、1000億円、4000億円。買い入れ日はいずれも6月19日。

オペ結果によると、「1年以下」では4874億円の応札が集まり、 1114億円を落札。応札倍率は4.38倍と、前回の4.88倍から低下した。案 分比率は4.2%。また「3年超5年以下」では1兆8626億円の応札があ り、4004億円を落札。応札倍率は4.65倍と前回の5.75倍から低下した。 案分比率は37.4%。一方、「1年超3年以下」では4761億円の応札があ り、1002億円を落札。応札倍率は4.75倍と前回の3.77倍から上昇した。 案分比率は64.9%。

買い入れ対象銘柄は、「1年以下」では2年債は306回-317回(除 く312回、313回、315回)、5年債は75回-82回(除く78回-80 回)、10年債は253回-259回(除く256回、257回)。「1年超3年以 下」では2年債は、318回-329回(除く325回)、5年債は85回-96回 (除く87回、89回、90回、93回、94回)、10年債は263回-279回(除 く265回-267回、270回、271回、274回-276回)、20年債は27回、31 回。「3年超5年以下」では5年債は99回-111回(除く101回、102 回、105回、107回、108回)、10年債は282回-292回(除く284回、286 回、287回、289回)、20年債は33回-39回だった。

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