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米新規失業保険申請:1.2万件減の33.4万件、4週平均も減少

先週の米新規失業保険申請件数は予 想を下回った。第2四半期(4-6月)に入り成長は減速しているが、 企業は解雇を控えている。

米労働省によると、先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週比1万2000件減の33万4000件。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は34万6000件だった。

アクション・エコノミクスのチーフエコノミスト、マイク・イング ランド氏は「政府の歳出削減による下振れリスクは一部で懸念されてい たよりもかなり軽微だ」と指摘。「今年に入って実施された給与税増税 の影響をかわしたように、歳出削減の打撃を受けずに済んだようだ」と 続けた。

より変動の少ない4週移動平均は34万5250件と、前週の35万2500件 から減少した。

失業保険の継続受給者数は1日までの1週間で前週比2000人増加し て297万人となった。

輸入物価指数

同省が発表した5月の輸入物価指数は市場予想に反して前月比 で0.6%低下(前月は0.7%低下)と、これで3カ月連続のマイナスとな った。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は前月比変わらずだった。前年同月比では1.9%低下した。

燃料を除く輸入価格は前月比0.3%下げた。前年同月比では1.1%低 下と、2009年11月以来で最も大幅な低下率だった。

リックしてご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Fell by 12,000 Last Week to 334,000 (2)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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