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日銀国債買い入れオペ、応札倍率「5-10年」上昇-「10年超」は低下

日本銀行がこの日実施した国債の買 い入れオペで残存期間「5年超10年以下」の応札倍率が上昇し、中長期 ゾーンで売り圧力が強まっていることを示した。一方、「10年超」は低 下した。

日銀は午前10時10分の金融調節で「5年超10年以下」と「10年超」 のオペ実施を通知した。買い入れ額はそれぞれ4500億円、2000億円。買 い入れ日はいずれも6月17日。2日連続で今月5回目のオペとなる。

オペ結果によると、「5年超10年以下」では1兆6978億円の応札が あり、4508億円を落札。応札倍率は3.77倍と前回の3.21倍から上昇し た。案分比率は45.1%。「10年超」では4181億円の応札があり、2000億 円を落札。応札倍率は2.09倍と前回2.48倍から低下。案分比率は55.0% だった。

買い入れ対象銘柄は「5年超10年以下」では10年債は296回-328回 (除く297回、298回、301回、302回、305回、308回-312回、315 回、316回、319回、320回、323回、324回、326回、327回)、20年債 は40回-61回(除く46回、48回、51回、53回、54回、56回、57回、59 回、60回)となった。

一方、「10年超」では20年債は64回-144回(除く65回、66回、70 回、71回、73回、74回、78回-80回、83回、84回、88回、89回、92 回、95回、96回、99回、102回-104回、107回、108回、111回、112 回、114回、115回、118回-120回、123回、124回、128回、129回、132 回、133回、137回-139回、141回、142回)、30年債は2回-38回(除 く9回、11回、13回、15回、17回、19回、21回、23回、25回)、40年債 は1回-6回だった。

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