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ロンドン外為:円反落、日銀の追加緩和可能との見方

12日の外国為替取引で円は主要16通 貨全てに対して下落。日本銀行が追加の金融緩和を実施する可能性に照 らして、ドルに対して3年ぶり大幅高となった前日の上げは行き過ぎと の見方が優勢になった。

米指標が景気好調を示すとの予想もドル高要因。クーレ理事の講演 を控えて欧州中央銀行(ECB)の追加景気刺激策への期待もあり、ユ ーロはドルに対して3カ月半ぶりの高値近辺。

ロンドン時間午前7時16分現在、円は対ドルで0.7%安の1ドル =96円73銭。前日は2.8%高だった。対ユーロも0.7%安の1ユーロ =128円68銭。前日は2.4%上昇。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3302ド ル。前日は一時、2月25日以来で最高の1.3318ドルとなっていた。

原題:Yen Drops Versus Majors Amid BOJ Stimulus, U.S. Spending Outlook(抜粋)

--取材協力:Susan Li、大塚美佳.

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