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豪ドル反発:下げは行き過ぎとの見方をテクニカル指標が示唆

12日のオーストラリア・ドル相場 は、前日に付けた対米ドルでの約3年ぶり安値から反発。テクニカル指 標で、最近の下げが行き過ぎであることが示唆されていた。

豪ドルは11日まで3営業日続落。3月末以降では9%超の下げで、 このままいけば4-6月期は四半期ベースで2011年7-9月期以来の大 幅安で終える。この日の反発には、豪州の消費者信頼感を示す指標が改 善したことも寄与した。

豪ドルはシドニー時間午後2時33分(日本時間午後1時33分)現 在、前日比0.2%高の1豪ドル=0.9450米ドル。11日には一時、0.9326 米ドルと、2010年9月14日以来の安値を付けていた。ニュージーランド (NZ)ドルは前日比0.1%高の1NZドル=0.7880米ドル。

豪ドルの対米ドルの相対力指数(RSI)は11日に30.7に低下。同 指数は30に近づくと値下がりペースが急激過ぎ、反転に向かうと一部市 場関係者が考える水準だと指摘される。

原題:Aussie Rebounds From Near 3-Year Low on Sign Selling Excessive(抜粋)

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