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日産:タイ市場の落ち込みが東南アジアの販売拡大の足かせに

日産自動車はタイの需要低迷が東南 アジア全体の販売の伸びに打撃を与えるとの見通しを示した。

アジア・パシフィック日産自動車(NMAP)の木村隆之社長は11 日のインタビューで、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、 ベトナムの東南アジア5カ国の販売台数は2014年3月期に27万台に達す る可能性が高いと述べた。13年3月期の約26万台と比べると4%の伸び となり、世界全体の伸び率見通し7.8%を下回る。

13年3月期のタイの販売台数は80%増の13万8000台となったが、4 -5月は約9000台にとどまった。。日産は10日、5月のタイでの販売台 数は4550台だったとし、政府の自動車購入促進策の終了がサブコンパク トカーのセグメントに響いたと説明した。

木村社長は、タイ市場が今年度に入って大幅に落ち込んでいると語 った。

原題:Nissan Expects Thai Slump to Limit Southeast Asia Sales Growth(抜粋)

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