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PIMCOグロース氏:旗艦ファンドの米国債比率を引き下げ

債券ファンド運用最大手、米パシフ ィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のビル・グロ ース氏は自身が運用する旗艦ファンドの米国債の組み入れ比率を引き下 げた。ただ同氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)が近く資産購入プ ログラムの規模を縮小する公算は小さいとの見方を示している。

PIMCOのウェブサイトによると、トータル・リターン・ファン ド(運用資産2851億6000万ドル=約27兆4400億円)の5月末時点の米国 債の組み入れ比率は37%と、2010年7月以来の高水準だった4月の39% から引き下げた。住宅ローン関連証券の比率は34%と4月から変わら ず。同社はポートフォリオ配分の毎月の変更に関して直接のコメントは 控えている。

原題:Pimco Cut Treasuries Holdings in May to Lowest in Two Months(抜粋)

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