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米ドールの社債保証コストが上昇-CEOが自社買収提案

11日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、野菜や果物の生産・販売を手掛ける米ドー ル・フードの社債保証コストが9カ月ぶりの高水準に上昇。デービッ ド・マードック会長兼最高経営責任者(CEO)が約6億4500万ドル (約620億円)相当の自社買収提案を行ったことが影響した。

CMAによると、ドールの5年物CDSスプレッドは、ニューヨー ク時間午後4時16分(日本時間12日午前5時16分)現在、139ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の332bp。昨年9月以来の高 水準となった。

11日の発表資料によると、マードック会長兼CEOは自身とその家 族が未保有のドール株60%を1株当たり現金12ドルで買い取るという自 社買収を提案した。

ブルームバーグのデータによれば、北米企業の信用リスクの指標で あるマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドは、ニューヨー ク時間午後4時46分現在、1.3bp上昇の85.4bp。

原題:Dole Swaps Climb on CEO Buyout Offer; Pacnet Plans Dollar Debt(抜粋)

--取材協力:Kristine Aquino、Rachel Evans.

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