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NY原油先物時間外:2週間ぶり高値近辺-米雇用改善を好感

ニューヨーク原油先物相場は10日の 時間外取引で約2週間ぶり高値近辺で推移。米国の雇用が改善したこと を好感した。スーダンは南スーダンの原油輸出を停止すると警告した。

原油先物相場は小動き。前週末の通常取引は3日続伸。5月の米非 農業部門就業者数は17万5000人増加した。ブルームバーグ・ニュースの エコノミスト調査では16万3000人増(中央値)が予想されていた。スー ダンは、南スーダンが反体制派への支援をやめないかぎり、南スーダン の原油輸出を60日以内に停止すると述べた。5月の中国の原油輸入は4 カ月ぶりの高水準まで増えた。中国政府の発表指標では経済減速が示唆 されていた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限はシンガ ポール時間午前8時51分(日本時間同9時51分)現在、14セント高の1 バレル当たり96.17ドルで推移している。全先物の取引高は100日平均 を36%下回った。前週末の通常取引は1.27ドル(1.3%)高の96.03ドル で引けた。終値としては5月21日以来の高値。

原題:WTI Trades Near Two-Week High on U.S. Jobs; Sudan Oil Threatened(抜粋)

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