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ヒラリー氏の好感度低下、リビアのテロ対応めぐる批判で-調査

ヒラリー・クリントン前米国務長官 は2016年の大統領選挙に出馬するかどうかまだ決めていないが、そのこ とは大統領選で同氏に対抗する共和党候補となる可能性のある人物にと っては、それほど重要な問題ではない。

選挙戦はまだ始まっていないものの、共和党による批判は影響を及 ぼしている。昨年9月に米国人4人が死亡したリビアのテロ事件へのク リントン氏の対応をめぐり批判が数カ月間続いたことを受け、同氏の政 治的評価が低下していることが、世論調査「ブルームバーグ・ナショナ ル・ポール」で明らかになった。

クリントン氏に対して好意的な見方を示す回答の割合は58% と、70%を記録した昨年12月の調査から12ポイント低下した。同氏に非 常に否定的な見方を示す米国民の割合は22%と、昨年12月の11%から2 倍となった。

それでも、クリントン氏が大統領選で民主党候補になったら、米国 民の10人中4人が同氏に必ずまたは恐らく投票すると答えた。一方で、 絶対に同氏に投票しないとする回答の割合も3割強に上った。

原題:Clinton Slips in Poll Amid Benghazi Criticism as Christie Rises(抜粋)

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