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米企業の社債保証コストが低下、市場は雇用関連指標に注目

6日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、米企業の社債保証コストは低下。前日は2 カ月ぶり高水準を付けていた。投資家は米連邦準備制度理事会( FRB)による債券購入縮小の時期を探るため、労働市場関連の指標に 注目している。

ブルームバーグの集計によれば、北米企業の信用リスクの指標であ るマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドは、ニューヨーク 時間午後4時13分(日本時間7日午前5時13分)現在、2.2ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)低下の83.8bp。先週の新規失業保険 申請件数がエコノミスト予想を上回ったほか、前週の件数が上方修正さ れたことから、一時2.7bp上昇する場面もあった。

ウェルズ・ファーゴ・アセット・マネジメントのチーフ債券ストラ テジスト、ジェームズ・コーチャン氏は電話インタビューで、「経済指 標の解釈が難しければ、このような相場の変動は続くだろう」と指摘し た。

原題:Credit Swaps in U.S. Drop as Investors Search for Stimulus Clues(抜粋)

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