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JPモルガン1056億円のサムライ債、10月以来の規模-緩和でラッシュ

JPモルガン・チェースは昨年10月 以来の規模となるサムライ債1056億円を起債した。海外の発行体はこの ところ、金融緩和が一段と進む日本での起債を活発化させている。

ブルームバーグの集計データによると、JPモルガン債は3年債 (515億円、利率0.462%)のほか、5年債(270億円、同0.665%)、10 年債(119億円、同1.279%)、3年変動債(152億円、3カ月円 LIBOR+20bp)の4本建て。総額では、昨年10月のラボバンク (1618億円)以来の規模となる。

JPモルガンは先月のラボバンクやノルデア銀行に次ぐサムライ債 の起債となる。黒田東彦総裁が率いる日本銀行が4月、大規模な金融緩 和に踏み切って以降、より利回りの高い債券への投資選好が強まってお り、5月のサムライ債起債額は2230億円と、昨年11月以来の高水準に達 している(ブルームバーグ調べ)。

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