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米出生数が2012年に増加、07年以来初-景気回復を示唆

米国の出生数の増加は、同国経済が 第2次世界大戦以降で最悪のリセッション(景気後退)から回復しつつ あることを示す兆候の一つとなっている。

米疾病対策予防センター(CDC)が6日発表した暫定データによ れば、2012年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は396万人と、前年か ら1%未満ながら増加した。出生数は07年12月のリセッション入りに伴 い、その後減少していた。

出生数の低下は景気低迷と関連があり、1930年代の世界大恐慌や70 年代初めのリセッションの際にも見られた。

09年10月には失業率が26年ぶり高水準の10%に達していたが、米経 済は徐々に回復しつつある。失業率は7.5%に低下したほか、3月の住 宅価格は前年同月比で7年ぶりの高い伸びとなった。

15-44歳の女性1000人当たりの出生数は前年から横ばいの63.2人だ った。

原題:Births Rise as Parents-to-Be Renew Confidence in U.S. Economy(抜粋)

--取材協力:Shannon Pettypiece.

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