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ダラス連銀総裁:MBS購入の縮小、機はとうに熟している

米ダラス連銀のフィッシャー総裁は 住宅市場の回復に伴って、金融当局は住宅ローン担保証券(MBS)の 購入の縮小をとうに開始しておくべきだったと語った。

同総裁はカナダのBNNテレビとのインタビューに応じ、MBS購 入について、停止よりも縮小すべきだと述べたが、具体的な縮小幅につ いては発言を控えた。当局が保有しているMBSについては売却よりも 償還が選択肢の一つだと指摘した。

さらに、米金融政策は富裕層を「格段に豊かに」したが、中間層は それほど恩恵を受けていないと発言。米経済がデフレに陥ることは心配 していないが、インフレリスクは「発生している」とも語った。

原題:Fisher Reiterates He Would Prefer Fed Tapering to Have Started(抜粋)

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