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香港株(終了):ハンセン指数、1週間ぶり大幅安

香港株式相場は下落。ハンセン指数 が1週間ぶりの大幅な下げとなった。米連邦準備制度理事会(FRB) が9月にも刺激策を縮小するとの観測が広がった。

米ナイキの靴を受託生産する裕元工業(集団、551 HK)が下落。香 港の住宅販売が減少したことを受けて不動産株も値下がりし、ハンセン 不動産指数は2月以来の長期の下げとなっている。

一方、ソーラーパネル向けポリシリコン生産で世界最大手のGCL ポリー・エナジー・ホールディングス(保利協鑫能源、3800 HK) は6.1%高。欧州連合(EU)が中国製ソーラーパネルに課した制裁関 税の税率が予想よりも小さかったことを反映した。

ハンセン指数は前日比216.28ポイント(1%)安の22069.24で終 了。構成50銘柄中、43銘柄が値下がりした。ハンセン中国企業株(H 株)指数は同0.6%安の10473.18。

IGインベストメントのポートフォリオマネジャー、ティム・レオ ン氏は「世界的な金利上昇懸念やFRBが量的緩和を解除する可能性を めぐる話を背景に弱い相場となっている」と述べた。

原題:Hong Kong Stocks Decline Most in Week on Fed Stimulus Concerns(抜粋)

--取材協力:Jonathan Burgos.

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