コンテンツにスキップする

NY原油:小反落、ガソリン在庫増加の観測で-株安も影響

ニューヨーク原油相場は小反落。米 原油在庫が増加したとの見方から売りが優勢になった。株価の下落も影 響した。

米エネルギー情報局(EIA)の在庫統計発表を5日に控えブルー ムバーグがまとめた調査では、先週のガソリンとディーゼル油の在庫が 増加したとみられている。米国株式市場ではダウ工業株30種平均が日中 ベースで3週間ぶり安値に下落した。

ショーク・グループ(ペンシルベニア州ビラノバ)のスティーブ ン・ショーク社長は「市場の需給ファンダメンタルズは依然弱い」と指 摘。「強気派にとってニューヨーク原油に固執しなくてはならない強い 根拠は見当たらない」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は前日 比14セント(0.15%)安の1バレル=93.31ドルで終了した。

原題:Crude Declines on Expected Increase in Gasoline Inventories(抜粋)

--取材協力:Shobhana Chandra.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE